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2022.12.16UE5UE/ 初心者向け
Unreal Engine 5を触っているときにどこにどんなページがあるのかを一覧でわかるリンク集です。
これから新しい機能を試す方、Unreal Engine 5を触りはじめる方に活用して貰えると嬉しいです。
中にはUE4のページもありますが、UE4とUE5には互換性があるので、UE4の内容でも参考になることが多々あります。
随時更新予定です。
目次
UE5はオフィシャルドキュメントが充実しているので、最初はオフィシャルドキュメントをチェックしておけば大丈夫です。また、Twitterが活発に運用されているので、オフィシャルのTwitterはチェックしておくと良いでしょう。
上記は本当に最低限のスペックです。PC向けゲーム/アプリケーションを開発する場合は”VR Ready”と呼ばれるスペックのPCがひとつの基準になると思います。モバイルの開発であれば、そこまで要りません。
ちなみに2022年8月時点のヒストリアで購入している標準のPCスペックは以下の通りです。
「最新のハイエンドコンテンツ制作にストレスなく対応でき、コストパフォーマンスが良い」という基準で選択しています。初心者にはちょっと高めかもしれません。
・CPU: Core i7-12700
・メモリ: 32~64GB(職種による)
・グラフィックボード: NVIDIA GeForce RTX 3070 8GB
・ストレージ: SSD 1TB(必要に応じて増設)
まずは「Unreal Engine 4で極めるゲーム開発」から入ると良いでしょう。
まとまったコミュニティという形ではありませんが、UE5はTwitterによる情報交換が活発です。まずはオフィシャルTwitterアカウント(Unreal Engine Japan)からチェックしましょう!
一からゲームを作ってみましょう! ビデオチュートリアルや書籍の「Unreal Engine 4で極めるゲーム開発」などを学んだあとにトライするのがオススメです。
※UE4で使用されていたエフェクトツール「Cascade」は、UE5では非推奨機能であり今後削除される予定です。「Niagara」に置き換わっています。
※アニメーションシステムは過去バージョンからアップデートが頻繁に行われているので、現在と齟齬が出ている可能性があります。
基本機能
Motion Warping
コントロールリグ
リターゲット
※UE4にあったオープンワールド等の広いフィールドを管理する機能「World Composition」はUE5では非推奨となり、今後削除される予定です。UE5では「World Partition」に置き換わっています。
既に上記で引用しているサイトばかりですが、これらのサイトにはUnreal Engineの情報が豊富にあります。