[UE4] Foliageを使って背景に木や岩を並べる手順

08.21

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foliage

前回の記事で、Landscapeで地形を作る方法をご紹介しました。

今回は、その地形のうえにランダムなオブジェクトを配置する、Foliageという機能をご紹介します。

丁寧に配置する必要のない木や石ころ等を、簡単に大量に配置できる機能で、Landscapeと合わせて使うことで、簡単にソレっぽい自然地形を作ることが可能です。

 

1.StaticMeshアセットを用意する

Foliageで配置するオブジェクトのStaticMeshアセットを用意します。

今回も、ContentExamplesサンプルから、以下の3つのアセットを自分のプロジェクトにコピーしてきます。

    • Game / ExampleContent / Landscapes / Meshes / SM_Trees
    • Game / ExampleContent / Landscapes / Meshes / SM_Dead_Tree
    • Game / ExampleContent / Landscapes / Meshes / SM_Rock

アセットのコピーの仕方は、こちらを参照して下さい。

 

 2.Foliageツールにメッシュを登録する

 

  1. 「Modes」ウィンドウの葉っぱのアイコンが、Foliageツールです。
  2. 「ContentBrowser」から、先ほどコピーしてきたStaticMeshアセットをドラッグ&ドロップします。ドロップ先のエリアが狭いので、注意して下さい。
  3. 登録すると、このように詳細が表示されます。続けて、残り2つのメッシュもドラッグ&ドロップで登録します。ドロップ先は、3のエリアのどこでもOKです。
  4. 複数のメッシュを使用する場合は、「Show Painting settings」の箇所を「Hide Details」に切り替えておくと便利です。

 

3.メッシュを配置する

メッシュを登録したら、ビューポート上でメッシュを配置していきます。

Ctrl + 左ドラッグでメッシュを配置,Ctrl + Shift + 左ドラッで配置したメッシュを削除します。

 

4.Foliageの基本的な設定

基本的な設定項目を、いくつかご紹介します。

先ほどのデフォルト設定では、オブジェクトの密度が高すぎるので、まずはその辺りから触ってみるとよいでしょう。

  1. このチェックボックスがOnのモデルが配置対象になります。木だけ、岩だけ等のエリアを作りたい場合はOn/Offを切り替えながら配置していきましょう。
  2. Density/1Kuu2:1平方単位あたりに最大いくつまで配置を許可するか、という設定になります。数値が大きいほど、面積あたりの配置数が多くなります。
  3. Radius:配置されたオブジェクト間の距離の設定になります。数値が小さいほど密集して配置されます。
  4. Scale:Min~Maxの間で、ランダムなスケールでオブジェクトが配置されます。

上記の項目を編集するだけで、かなりソレっぽい配置に出来ると思います。

他にも「Show Painting settings」「Show Instance settings」内で、様々な設定が可能です。

ぜひ、ご自分の手で触って、機能を確かめてみて下さい。

 

 

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