【モバイル事例】過去の自分と協力して解く、パズルアクションゲーム「スペースペンギンズ」の制作日記

09.03

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スペペン5

今回は「SPEACE PENGUINS」略して「スペペン」の制作について紹介します。

(ごめんなさい!リリースはまだです。)

図1

 

■SPEACE PENGUINSってどんなゲーム?

「過去の自分(自分の動きをコピーする)と協力してステージ上のトロッコをゴール地点まで誘導する」

パズルアクションゲームです。スマートフォン(iOS/Android)向けゲームでリリースは残念ながらまだです…。

プレイヤーは各ステージに設置されているギミック(全4種)を駆使し、自動で出発してしまうトロッコを無事にロケットまで運びましょう。

”もし、ロケット発射実験にペンギンが打ち上げられていたら”というコミカルな世界観コンセプトで全体の世界観を作成しています。

スペペン2

▲【ゲーム画面】プレイヤーはペンギンをタップ操作で誘導します。

誘導するペンギンの数は少ないほど得点が上がります。あなたの頭脳が試される!?

 

■プロトタイプ制作の流れ

プロトタイプ完成まで以下の流れで制作を行いました。

①コンセプトの作成

②コンセプトの面白さの確認

③テスト用レベルの作成           では順番に軽く説明していきます。

 

【①コンセプトの作成】

スペペンのゲームデザインはとあるPSP、ブラウザのゲームからヒントを得て生まれたゲームです。

ゲームデザインを詰めているうちに、コンセプトが「過去の自分と協力して、別のキャラクターをゴール地点まで誘導する」となりました。

 

【②コンセプトの面白さの確認】

テスト用レベルを作成するために必要な要素を洗い出し、UE4上で実装を行っていきます。

[要素1]プレイヤーが操作するキャラクター

[要素2]1ターン前のプレイヤーキャラクター座標を記録して再生するキャラクター

[要素3]プレイヤーが操作せずに前進し続けるキャラクター

[要素4]過去の自分と協力感を出す最低限のギミック

 

【③テスト用レベルの作成】

3Dモデル等を全く作成せずにUE4のエンジン内に入っているオブジェクトを組み合わせて作成しましたヽ(´エ`)ノ

ROBO

▲【ゲーム画面】プロトタイプ時のゲーム画面となります。残念ながら、既にブルーマンではありませんでした……。

 

■デザインをする上で迷走してしまった点について

今回、宇宙を舞台にした世界観だったので宇宙という空間をどうしたら見栄えさせることができるのか、

スペペンらしい宇宙空間というのはどういうものかという点で迷走しました。

初歩的なことですが、ゲーム制作をする上でデザインはプレイヤーが一番見る部分にもなるため非常に重要です。

最初はリアリティを求めてしまい、リアルな方向へ進み【①】

もっとピンボールのようにおもちゃっぽくし可愛さを出す方向へ進み【②】

そして、宇宙空間を表現しつつ、女性がカワイイと思える可愛さも出したスペペンの世界観が生み出されました。

 

【①】

スペペン3

▲リアルな宇宙空間を少しポップに表現し、地面を宇宙空間だったら氷があるよね!という進め方でした。

 

【②】

スペペン4

▲リアルな宇宙空間はスペペンに合わないとわかり、おもちゃの方向にガクッと方向を変更しましたが、

これだと宇宙じゃなくても成り立ってしまうデザインになってしまいました。

 

■現在の進捗について

1日でも早くお届けするため、レベルデザイン等コツコツ制作中です…。ごめんなさい!

(次回作も早く制作したい所存デス…!)

 

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