[UE4] AimCameraプラグインを公開しました

04.28

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AimCamera

社内用ツールとして開発した、AimCamera(注視カメラ)プラグインを、GitHub上で公開しました。

 https://github.com/historia-Inc/UE4_AimCameraPlugin

 

注視するアクターとソケット/ボーン名を指定することで、常にその方向を向き続けるカメラです。

上方向アクターも同様に指定出来るので、ロール回転も制御可能です。

要は、Mayaの AimCamera / AimUpCamera と同様の使い方が出来るカメラアクターです。

もちろん、Matineeからも使用可能です。

 

上記ページから、画面右下の「Download ZIP」ボタンでダウンロード出来ます。

自分のプロジェクトに導入する際には、ZIPを解凍した後、Pluginsフォルダをそのまま自分のプロジェクトフォルダにコピーして下さい。

ビルド済み形式で配布しているのは Windows Develop ビルドのみです。他の構成でのビルドが必要な場合は、ソースコードからビルドして下さい。

 

使い方

本プラグインを導入すると、Modesウィンドウから「Aim Camera」アクターを作成出来るようになります。

これを、レベル上に配置します。

 

次に、注視目標となるアクターを配置し、AimCameraの「Aim Target Actor」プロパティにそのアクターを指定します。

これで、このカメラは常に指定したアクターの方向を向き続けるようになります。

また、注視するアクターのRootComponentがソケットやボーンを持っている場合は、「Aim Target Socket Name」を指定することで、ソケットやボーンの位置を注視することが出来ます。

「Up Target Actor」「Up Target Socket Name」も同様で、こちらはカメラの上方向を指定する場合に設定します。

 

Matineeで使用する場合の注意点

本カメラの注視処理は、MatineeのMovementトラックによる回転よりも優先されます。

そのため、移動のキーだけをMatinee上で設定し、AimTargetアクターをBluePrint等で動的に操作するようなことも可能です。

 

また、CameraGroupを作成した際にデフォルトで用意される「FOVAngle」トラックは効きません。

一旦トラックを削除し、「CameraComponent.FieldOfView」で Float Property Track を作成するか、BaseEngine.ini の記述にならって、適切に MatineeTrackRedirects の記述を追加する必要があります。

前者の方が簡単なのでオススメです。

 

 

本プラグインについてのご意見やバグ報告は、お気軽にGutHub上のIssuesに書き込んで下さい。

コレ、MarketPlaceがプラグイン対応されたら売れませんかね・・・?

 

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