本コンテンツは、国立競技場やJR東日本 高輪ゲートウェイ駅など多くの建築デザインに携わっている「隈研吾建築都市設計事務所」が
2020年9月末に閉廊したLIXILギャラリー最後の展覧会「クリエイションの未来展」開催にあたり、
「ヒストリア・エンタープライズ」と共同で同ギャラリー空間をUnreal Engineを用いて再現したバーチャルギャラリーです。
PCで実際にギャラリーに訪れたような体験ができ、隈研吾氏の建築作品をお楽しみいただけます。
また、建築作品と対となる抽象空間を用意しており、3Dモデルの配置および分解と再構築をほぼプログラムにより実現、
デジタル作品ならではの体験も可能となっております。
ヒストリア・エンタープライズは、隈研吾建築都市設計事務所と協力し、デジタルコンテンツにおける体験構築のクリエイティビティ、およびUnreal Engineにおけるリアルタイムグラフィック制作の技術を用いて、隈研吾氏の建築作品を体感できる世界を構築いたしました。
ヒストリア・エンタープライズでは様々な業界向けのコンテンツ制作を
企画から仕様策定・プログラム・グラフィック・サウンドまで広く請け負っております。
お気軽にご相談ください。