第2回UE4ぷちコンに、多数のご応募ありがとうございました!
早速ご応募頂いた作品を、一挙公開いたします!
※コンテストの告知ページはこちらです。
※受賞作品一覧はこちらです。
[エントリーNo.1] The Loom
Monsho 様
▼応募者コメント▼
真っ暗な部屋。頼りになるのはフラッシュライトの光のみ。
少しずつ何かが違っていく部屋の謎を解くしか先に進むすべはない。
あなたは無事脱出できるか?
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[エントリーNo.2] Gunman and Dancer
オババ大統領 様
▼応募者コメント▼
タイミング系FPSです。
青はNG、黄色は良い、赤は非常に良いタイミングです。
赤でも少し遅れると良いタイミングになってしまいます。
スコア75%以上でクリアです。
今回のテーマの「光る」ですが、光が途中にプレイを邪魔する要素として出てきます。
4年前にCLUB IKSPIARIでライブをやった時のバンドの事を思い出しながら作りました。
タイトルや途中に出てくるポーズが当時のメンバーの好きだったアーティストからもじったものだったりします。
プレイ中にもうちょっとミスがないとゲームの感覚がわかりにくいかもしれませんが、
クリア画像を見せたいのでこのようにしました。
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[エントリーNo.3] Project Lit
Reminisce 様
▼応募者コメント▼
儚げな世界観でのサバイバルホラーを目指しました。こんなゲームがプレイしたい!を具現化してみたつもりです。
2,3日でできるものを、と考えていましたが、盛り込みたい要素は尽きず・・・。
結局一週間ほどで詰め込めるだけ詰め込みました。
これから食料や天候変化などの様々な要素を追加して、より規模の大きな作品に育てていきたいと思っています。
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[エントリーNo.4] ミクミクLight
ntaro 様
▼応募者コメント▼
ミクがLightを使ってお化けを退治していくゲームです。 |
[エントリーNo.5] 杏里と有江の「んじん島」
ITB46 様
▼応募者コメント▼
むかしむかし、「無人島」ならぬ「んじんふぉー」には、杏里(あんり)ちゃんと有江(あるえ)君が平和に楽しく暮らしていました。 あるとき、悪魔があわられて、全ての明かりを奪い去っていきました。 そこで2人は島に明かりを灯すべく海に潜り、光る物を捕ってくることにしました。 ただ、息を止めたままでは限界があったり、海には毒の触手を持ったクラゲがいるなど、前途多難です。 2人は無事に光る物をゲットできるのでしょうか。 |
[エントリーNo.6] Athletic Ball
Colzack 様
▼応募者コメント▼
Unreal Engine 4のいろんな機能を覚える目的で作成しました。
テーマに沿って、「光る」機能を使用し、ゲームのクリアに関わる要素としても導入してみました。 UE4の各機能を使用する際にいろいろとつまづきましたが、かなり多くのことを 覚えることができた良い機会となりました。 これから更に勉強し、より良いゲームを作っていきたいと思います。
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[エントリーNo.7] Light boxes
nano 様
▼応募者コメント▼
自分も敵も光る箱に触れているとエネルギーを取得します。
自分は弾を3発補充 敵は弾を発射してきます。
赤い弾に当たるとミスとなり、青いUマークのチェックポイントまで戻ります。
赤いUマークに触れるとゴールとなります。
ちょうちんみたいなのは光ってる時は反撃して来ます。
暗い状態の時は安全に倒せるので、暗いときに倒しましょう。
操作方法
左右移動:a d キー
ジャンプ:スペースキー
ショット:左クリック
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[ エントリーNo.8] LightLineSnakes
さんかく 様
▼応募者コメント▼
ミサイルを避けながらチェックポイント(紫の球)を通過し、スコアを稼ぐゲームです。 ミサイルか、ミサイルと自機の軌跡(光の線)に当たると制限時間が減ります。 旋回・加減速・上下左右への移動・リフューザー(フレアのようなもの)を使ってうまくミサイルを凌いで下さい。 チェックポイントを通過するかリフューザーをミサイルに当てることでスコアを得ることができます。 |
[エントリーNo.9] Lights of Firefly
pafuhana1213 様
▼応募者コメント▼
・ゲーム説明
ホタル型のロボを操作して「光る」敵弾を避けつつ、
「光る」弾で敵を撃破したり、発「光」してエネルギーを吸収したりするゲームです。
ゲーム詳細は動画中の字幕で説明しています。
・その他
前回の反省を活かし、画的な部分にも拘ってみたのですがどうでしょうか…(ヒ゛クヒ゛ク)
あと音の鳴らせ方も少し拘っているので、イヤホン・ヘッドホン推奨です。
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[エントリーNo.10] スペースSTG(仮)
TKTK360 様
▼応募者コメント▼
背景やプレイヤ、敵など「動くものを発光させた」STGゲームです。 まったくの無知の状態から、30時間程度の完成度ですが、 UE4の圧倒的な描画力に驚きと感動を与えてくれました。
≪参考≫ ・背景、オブジェクト ShooterGame、TutorialProject ・効果 MemoryGame ・WEBサイト UnrealEngine奮闘記
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[エントリーNo.11] WhiLack (ウィラック)
パマギー 様
▼応募者コメント▼
ジャンルは主観視点アドベンチャー。プレイヤーは異世界で練り歩きます。 白く輝くペイント弾と黒いペイント弾を撃てる以外に定まったゲームシステム、ルールはありません。またペイント弾の用途はレベル推移に応じて変わっていきます。その度に新鮮な体験が出来ればなあ、と思います。 |
[エントリーNo.12] baloon
kurosaurus 様
▼応募者コメント▼
光ると聞いて最初に思いついたのがこのタイトルでした。 大勢の仲間達と気球で山あり谷ありの冒険を繰り広げるはずでしたが、 だいぶ簡易なものになってしまいました。 雰囲気だけでも伝われば、とおもいます。 |
[エントリーNo.13] Gondolus
栗坂こなべ 様
▼応募者コメント▼
Oculus Rift DK2用コンテンツです。 ゴンドラでネオ・ヴェネツィアっぽい謎空間をゆったりと遊覧
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[エントリーNo.14] 12 hours
sleepingdragon 様
▼応募者コメント▼
第2回UE4ぷちコンの募集最終日の、正午(12:00)から
アイデア出し~レベル作成まで10時間。
(形にならなかったら出品はしない俺ルールで)
パッケージング、プレイ動画撮り、動画作成、動画サイトuploadで2時間。
合計、12時間で、どこまでできるかやってみました。
標準付属のサンプルのアセット、テンプレートを沢山お借りしました。
ありがとうございます。
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[エントリーNo.15] マネキン焼却場
noshipu 様
▼応募者コメント▼
微妙に抵抗しようとしているマネキンを無慈悲にも焼却させるゲームです。
最初はPaper2Dを使ってオシャレな光るゲーム作ろうと思っていたのですが、
なかなかむずかしく、迷走していたところに、
Ragdollの動きを見て「これだ!」となって深夜のテンションで作りました。
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[エントリーNo.16] Dodge Game
OTK 様
▼応募者コメント▼
上から落ちてくる障害物をマウス左ボタンか右ボタンで避けるゲームです。落ちてくる位置は「光」をヒントにすると避けやすいです。ゲームオーバーなどの演出や考えていたいろいろな仕様が入っていなくて正直恥ずかしい出来なんですが、せっかくなので応募しました。作ってて楽しかったです! |
[エントリーNo.17] 走って!開いて!ユニティちゃん!
ふじなか 様
▼応募者コメント▼
膨大な数のパネルの中から1枚だけある光るパネルを探すゲームです。 |
[エントリーNo.18] Unknown Fireworks Object
toorsoo 様
▼応募者コメント▼
襲い来るUFOを打ち上げ花火で倒すゲームです。
UFOを倒す目印は光ですが、花火も光、焦って乱射すると
見えにくくなってよけいに倒しにくい!
綺麗な夕焼けの明るさも敵を味方します。
光が死角になる世界で樹を守りきれるか!
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[エントリーNo.19] The Dungeon
Haming 様
▼応募者コメント▼
UE4を使ったTPS視点のアクションです。
夜の深い森を抜けてダンジョンを探索します。
松明の光を頼りに注意深く歩きます。走ります。迷います。
最後にはCouchKnightくん衝撃の事実が。。。
モンスターを出したかったのですが、まだ途中なので今は迷路の様な感じです。
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[エントリーNo.20] ぷちっとコンクエスト
屋根裏ゲームス 様
▼応募者コメント▼
以前よりRTSを作りたかったので挑戦してみました。 動画はue4のエディタをそのままキャプチャしてます。
闇の勢力に対して光の戦士達は勝てるのでしょうか? 遊び方: 召喚ゲージを貯めることで光の戦士や究極魔法を召喚することができます。 お互いのアルターを壊すことで勝敗が決まります。 3すくみやバックアタックでの攻撃力アップ、ヒーラーの範囲回復やエルフの長距離などキャラクタ毎にAIの特性があります。 光軍の最大魔法メテオフォールで一発逆転を狙え。
よろしくお願いします。
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[エントリーNo.21] ビームセイバー
岩瀬 聡一郎 様
▼応募者コメント▼
より没入感の深いバーチャルリアリティを目指して作りました。
リアルな武器の形状を認識し、攻撃できるようにすることで、
武器からのフィードバックを感じられるようになります。
また、Kinectにより撮影したデプス画像をリアルタイムにメッシュ化することで、
自分自身の体、腕及び武器をOculusで見ることが可能です。
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今回も20を超える応募、ありがとうございます! 今回は前回にも増して個性的な作品が多く、驚いています。
審査発表は10月13日に行われるアンリアルフェスの懇親会で行うので、ぜひご期待ください!