BLOGブログ

2026.02.18UEUE/ 初心者向けその他

[UE5]UE5.7から導入されたチュートリアルのIntroduction to Unreal Engine (UEIntroProject) を触ってみよう

執筆バージョン: Unreal Engine 5.7.2

UE5.7でUnreal Editorのホームが変わりましたね!
驚きが隠せません。本日はこのホームから作成できるチュートリアルプロジェクト「Introduction to Unreal Engine」を触っていきたいと思います。

エディター内の表記が全て英語のみな為、日本語に機械翻訳しながら一緒に学びましょう!
初めての方のために、専門用語は極力避けてご紹介します。

 

(新しく変わったUnreal Editorホーム画像)

このチュートリアルで学べること

※本記事では赤文字の部分を取り扱います。

  • 0:エディターの基本操作
  • 1:オブジェクトの配置方法(移動、回転、スケール)
  • 2:コンテンツブラウザーの基本操作
  • 3:コリジョンの設定変更
  • 4:アウトライナー上でのメッシュを削除
  • 5:マテリアルの基本操作(ノードを繋ぐ等はしません)
  • 6:パーティクルエフェクトの紹介
  • 7:メタサウンドの紹介
  • 8:大気の操作方法
  • 9:物理シミュレーションの紹介
  • 10:ライトの配置方法
  • 11:アニメーションの紹介
  • 12:シーケンサーの紹介
  • 13:ブループリントの紹介(スイッチを押すと扉が開いてパーティクルが発生する)
  • 14:特にありません
  • 15:テンプレートの紹介
  • 16:その他のサンプルプロジェクトの紹介

 

①チュートリアルプロジェクトの作成

ホームからLaunchを選択しこのプロジェクトを作成しましょう。

 

起動すると、以下のような画面になります。(左側がチュートリアルサイト、右側が操作するViewportです。)

(左側のチュートリアルサイトは以下のボタンを押すことで非表示できますよ)

②エディターを触ってみよう!

最初の説明文はエディターでみた時とプレイで見た時で表記が変わっています。凄いですね。
(以下の図はプレイ前)

原文 日本語(機械翻訳)

Welcome to Unreal Engine 5!
Let’s get started by learning to move around in the editor.

Hold the right mouse button
and move the mouse
to look around.

Hold the right mouse button
and use the W, A, S and D keys to fly.

When you’re comfortable with this, start the game by pressing
the green Play button in the toolbar above this 3D viewport.

Unreal Engine 5へようこそ!
まずはエディタ内での移動方法を学びましょう。

マウスの右ボタンを押したまま
マウスを動かすと
周囲を見渡せます。

マウスの右ボタンを押したまま
W、A、S、Dキーで移動できます。

操作に慣れたら、この3Dビューポート上部のツールバーにある
緑色の再生ボタンを押してゲームを起動してください。

 

③プレイしてみよう!

PlayボタンまたはAlt+Pを押してプレイしてみましょう!
プレイ後はいつでもEscで終了できますし、オートセーブが入っていますので後で続きからプレイすることも可能になっていました。
Escでプレイを終了して実際に編集しながら操作に慣れることができるのでいいですね!

ブログで説明すると長くなってしまう為、最初の部分と後半は一部をピックアップして説明します!

Now that you’re playing the game in the editor, the controls
change to ones that have been set up for the game project:

Move the mouse to look around.

Use the W, A, S, and D keys to walk.

When you’re ready to move on, walk around this wall.

エディタでゲームをプレイすると、操作がゲームプロジェクト用に設定されたものに変更されます:

マウスを動かして周囲を見回します。

W、A、S、Dキーで移動します。

先に進む準備ができたら、この壁の周りを歩いてください。

 

指示に従って歩いてみると…

At each station in this tutorial, you’ll learn about how to edit the
world and see how your changes affect the game experience.

On your left is a handy written companion. Follow along for
hints and details on all the concepts you’ll encounter!

Press Esc to return to editing.

このチュートリアルの各ステーションでは、ワールドの編集方法と、変更がゲーム体験に与える影響を学びます。

左側には便利な解説ガイドが表示されています。遭遇する全ての概念に関するヒントや詳細を確認しながら進めてください!

編集画面に戻るにはEscキーを押してください。

 

道なりに進みましょう

1/16 Moving Objects

There are three ways you can adjust an object in the 3D world:
Move (W), Rotate (E), and Scale (R).

Click an object, choose a tool by pressing its key or its icon in
the toolbar at the top left, then drag its colored gizmo.

Press Esc to return to editing.

1/16 オブジェクトの移動

3D空間でオブジェクトを調整する方法は3つあります:
移動 (W)、回転 (E)、拡大縮小 (R)。

オブジェクトをクリックし、ツールキーを押すか左上のツールバーのアイコンを選択してツールを選び、色付きのギズモをドラッグします。

Escキーを押すと編集モードに戻ります。

 

編集モードで実際に操作し終わりましたら、道なりに進みましょう

2/16 Content Drawer
You can add new objects to the world from the
Content Drawer in the bottom left corner.

There are some sample meshes in the folder:
Content / LevelPrototyping / Meshes

Try dragging some in so you can get across this gap.
Press Esc to return to editing.

2/16 コンテンツドロワー
画面左下のコンテンツドロワーから、
世界に新しいオブジェクトを追加できます。

サンプルメッシュが以下のフォルダにあります:
Content / LevelPrototyping / Meshes

この隙間を渡れるよう、いくつかドラッグしてみてください。
Escキーを押すと編集画面に戻ります。

道なりに進んで見ると先に行けないようになっていました!編集モードでContent / LevelPrototyping / Meshesにあるサンプルメッシュを置いてみましょう。

これでプレイしたらBOXの上に乗って先に進めそうですね

 

3/16 Details Panel

Try to walk up this ramp, and you’ll sink right through!
It has no collision set up.

You can use the Details panel to change settings like this.
Click the ramp, then change its Collision Presets to “BlockAll”.

Press Esc to return to editing.

3/16 詳細パネル

このスロープを登ろうとすると、そのまま沈んでしまいます!
衝突判定が設定されていないためです。

詳細パネルでこのような設定を変更できます。
スロープをクリックし、衝突プリセットを「BlockAll」に変更してください。

Escキーを押すと編集画面に戻ります。

道なりに進むと見た目は上に行けそうなのにコリジョンが無くて壁に当たってしまいますね

編集モードに戻って坂のMeshを選択してコリジョンの設定をBlockAllにしましょう。

登れるようになりましたね!次に進みましょう。

4/16 Outliner

There is a hidden object blocking the way across this bridge.

The Outliner on the right lists all the objects in the world.
Delete the one named “BlockingVolume” to clear the way.

Press Esc to return to editing.

4/16 アウトライナー

この橋を渡る道を塞ぐ隠れたオブジェクトがあります。

右側のアウトライナーには、ワールド内の全オブジェクトがリスト表示されています。
「BlockingVolume」という名前のオブジェクトを削除して道を空けてください。

Escキーを押すと編集画面に戻ります。

道なりに進むとBlockingVolumeにぶつかってしまいますね、指示のとおりに削除しましょう。
削除は編集モード中にアウトライナーで右クリックし削除を選択するか、選択した状態でDeleteキーで消すことが出来ます。

削除したら、次に進みましょう

5/16 Materials

Materials define how the surfaces of objects react to light.
You can change them or create your own in the Material Editor.

Click this ball, find its blue material in the Details panel, and
double-click its icon to start editing. Try changing its
Base Color, Metallic, and Roughness settings.

5/16 マテリアル

マテリアルは、オブジェクトの表面が光にどのように反応するかを定義します。
マテリアルエディタで変更したり、独自のマテリアルを作成したりできます。

このボールをクリックし、詳細パネルで青いマテリアルを見つけ、
そのアイコンをダブルクリックして編集を開始します。
ベースカラー、メタリック、ラフネスの設定を変更してみてください。

マテリアルの編集は編集モードに戻って青いボールを選択し、Detailsでマテリアルをダブルクリックすることで開けます。

ベースカラー、メタリック、ラフネスの設定は以下の項目で編集できます。メタリックにしたい場合はチェックを入れて値を調整してみてください。

基本操作パートは終了しましたのでここからはピックアップした部分だけ抜粋します!

8:大気の操作方法

8/16 Atmoshere

Environment lighting and atmosphere is controlled by multiple actors:
– A directional light, which simulates light coming from the sun.
– A sky light, which adds base ambient light.
– A sky atmosphere, which controls the ambient colour of the sky.

While editing, you can change the sun’s angle by holding
Ctrl+L and moving the mouse.

8/16 大気

環境光と大気は複数のアクターで制御されます:
– 太陽からの光をシミュレートする指向性ライト
– ベースとなる環境光を追加するスカイライト
– 空の環境色を制御するスカイアトモスフィア

編集中は、Ctrl+Lを押しながらマウスを動かすことで太陽の角度を変更できます。

編集モードに入りCtrl+Lを押してみると以下のように操作可能です。

 

10:ライトの配置方法

10/16 Lighting

This room can get dark…

While editing, you can place a light by holding down L and
clicking the left mouse button. You can also add lights from
the Place Actors panel, or the Quick Add menu in the toolbar.

Try lighting up this room!

10/16 照明

この部屋は暗くなることがあります…

編集中に、Lキーを押しながらマウスの左ボタンをクリックするとライトを配置できます。また、[Place Actors]パネルやツールバーの[Quick Add]メニューからもライトを追加できます。

この部屋を照らしてみてください!

Lキーを押しながらマウスの左クリックでライトを置きました!

終わりに

いかがでしたでしょうか?ゲーム感覚で基本操作を学べるのはいいですね!

16番で紹介されているような様々なサンプルプロジェクトを触ってみるのも良いかもしれません!お疲れ様でした!