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2019.06.07UE4/初心者向け

[UE4] スクショ撮影に役立つ機能!ー初心者向けー

執筆バージョン: Unreal Engine 4.21

■ごあいさつ

こんにちは、プランナーの谷口です。

前回、極め本についての記事を書かせて頂いたのですが
あれから約半年という月日が流れ…
元号も平成から令和に移り変わり…
気付けば体重もプラス3kg増し…

UE4ド初心者だった私でしたが、
少しずつ少しずつステップアップをして
皆様のお役に立てそうな記事が
書けるようになったのでは!…と、
再び馳せ参じました。

最後までお付き合い頂けると幸いです。

 

■スクリーンショットを撮る

資料用だったり、なんかここ残したいなーと思った時に
スクショを撮ることがあると思います。

今回は初心者の方向けに、
ビューポートからスクショを撮る時に役立つ
以下の要素をご紹介します(^^)/

1.アクタアイコンを非表示にする
2.画角を変更する
3.傾きのあるカット撮影

 

※撮影方法と、ビューポート制御(カメラ操作方法等)は
以下公式ドキュメントを参考に。

▼スクリーンショットの撮影方法
https://docs.unrealengine.com/ja/Engine/Basics/Screenshots/index.html

▼ビューポートの制御
https://api.unrealengine.com/JPN/Engine/UI/LevelEditor/Viewports/ViewportControls/index.html

 

今回は、以下のサンプルプロジェクトを
使用したいと思います。

見て分かる通り、せっかくスクショするっていうのに
現状だと邪魔なもの(アクタアイコン)が表示されていますよね。

まずはこのアクタアイコンを非表示にしましょー!

 

 

1. アクタアイコンを非表示にする 

これ邪魔だな、見辛い、どうしたら消えるんだろう…
最初めちゃくちゃ思ってました。

でも、とーっても簡単に消えました!

 

Gキー(ショートカット)を押すか、
Viewport Optionsの「Game View」に
チェックを入れると…

 

はい!
アクタアイコンが全部消えて、スッキリしました!
見やすい。

Gキーだと表示/非表示が簡単に切り替えられるので
そちらの方が使いやすいですかね^^

 


よし、これでスクショが撮れるぞ!
…という状態になりましたが、
撮影範囲を広くしたり狭くしたり
調整したいなーと思われると思います。

次は画角の変更を行ってみましょう。

 

2. 画角を変更する 

Viewport Optionsから
Field of View」の値を変更することで
画角を自由に調整できます。

▼Field of View 90 の場合

先程より画角が狭くなりましたね。

▼Field of View 130 の場合

今度は画角が広くなりました。

 

こんな風に数値を変えて、
自分のお好みの画角に調整してみて下さい!

 


さぁさ、今度こそスクショ撮るぞー!
でも気持ちお洒落な感じで撮りたいなー
あ、カメラを斜めに傾けられたりしないかなー

…デキマス。

 

3.  傾きのあるカット撮影 

Pilot」という機能を使用することで、
通常のビューポート操作では行えない角度で
撮影をすることができます。

 

※以下、公式ドキュメントです。

▼ビューポートのパイロットアクタ
https://docs.unrealengine.com/ja/Engine/UI/LevelEditor/Viewports/ActorLocking/index.html

 

まずは、カメラをレベルに配置して…

 

 

右クリックでPilotを選択します。

このPilotを選択しておけば、
カメラを傾けられる状態になります。

あとはDetailsにあるTransform
Rotation X値を変更すると、
傾きのある場面を作成することができます。

この時、配置したカメラを選択している必要があるので、
ちゃんと選択できているかは
World Outlinerで確認しましょー!

Rotation X値を変更すると…

 

カメラが斜めに傾きました!

撮影するものによっては
真っ直ぐ撮るよりも斜めに撮った方が
見栄えが良くなったりすると思いますので、
よろしければ是非ご活用下さいませー^^

 

■おわりに

まだまだみんなほどではないのですが、
私も少しはお役に立てる記事が書けた!
…んじゃないかなーと、自信なくですが思っています。

UE4に限らず
知りたいことがあるとよく検索をかけて調べたりしますが、
『初心者向け』としながらも
当たり前に専門用語が使われていたり、
「そもそもそれ、どこにある機能なの?」
ということがさらっと記載されていて
「分からん、もういい」とほっぽり出すことが
めちゃくちゃあるのです。

なので私の記事ではできるだけ、
私のようなUE4に不慣れな方にも理解して頂けるよう
丁寧すぎるくらい丁寧にご説明できればなと思います٩( ´◡` )

では、今回はこの辺で…
最後までご覧頂きありがとうございました!